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報恩摂心

2020年2月13日〜15日

報恩摂心を行じました。

 

お釈迦様の入滅にあたる2月15日。その徳を偲び、恩に報いんが為に摂心を行じました。12月の臘八に比べて3日間と短く設定。

1回40分とし、

朝の部は3回

3:50起床

4:20坐禅

5:10坐禅

6:00坐禅

 

夜の部は2回

19:00坐禅

20:00坐禅

 

今回は摂心前日の12日から何やら寒気がしまして、体も少しだるい感じがしましたが、本堂での月例のストレッチ教室を行い。午後からは学童野球の指導にと忙しく、

早く休んで翌日に備えようと決めていましたが、その夜に学童野球の監督から「大会前に1度コーチ陣が集まって情報を共有しましょう!」とのお誘い。

寝不足のまま、翌朝の摂心に突入。

 

「寒い、ゾクゾクする・・・」体調は戻らぬまま始まった摂心。

 

薄手の毛布を頭からかぶり坐禅をすることにしました。(まるで達磨さまのよう)

これまでにも体調が悪いのを感じたままの坐禅は幾度もあります。その中でも忘れられない感覚があります。

 

ー 体内で風邪の根本が消滅する瞬間 ー 

 

表現を変えるとこんな感じです↓↓↓

入浴剤の「バブ」が風邪のウイルスとします。シュワシュワと次第に小さくなっていき消滅する瞬間の感じです。

体から寒気が抜けた瞬間を感じました。医学的にはそんなことないのかも知れませんが忘れられない経験です。

 

話はそれましたが、自分の体調とは関係なく参禅者は足を運んでくれました。有難いことです。

私よりも年配の方々が同じ時間に同じ回数を坐る姿に励まされ無事終えることになりました。

翌日の16日は朝から雨、喉の調子も良くない。日曜日でしたが法事もなく1日、ゴロゴロ、起きては読書。その繰り返しでのんびり、ダラダラ過ごさせていただきました。

合掌